DIVERSITY & LIFE WORKダイバーシティとライフワーク

アドバンテストは、
社員の多様なライフスタイルと個々の成長を支援し、
社員が会社とともに成長できるように心がけています。
社員がプライベートと仕事を両立しながら
能力を最大限に発揮し、
働きがいを維持し続けていくためにも、
メリハリのある働き方の実現が必要だと考えています。
今回は5名の社員のインタビューを通じて、
アドバンテストのダイバーシティと
ワーク・ライフ・バランス、
企業文化について
ご紹介していきます。

※所属部署はインタビュー取材(2019/11)のものになります

働くママ

子供との時間を大切にしつつ
次の目標へのチャレンジを。

営業管理

工学研究科学際先端システム学修了
2012年入社

利用している制度について
教えてください
現在は、育児時短勤務制度を利用しています。今は子供が小さいので、有給休暇は、急な子供の体調不良で早退しなければならない場合に利用することが多く、出産前に積み立てた有給(積立休暇)を子供の介護のために何度か利用したこともあります。当社の育休・産休に関する制度は、法律以上の範囲をフォローしてくれているので育児をしながら働く従業員としてはとてもありがたいと感じています。
今後のキャリアプランや
挑戦したいことは?
子供との時間を大切にしつつ、任されている業務できちんと会社に貢献できるよう成果を出したいと今は考えております。育児との両立だとさらに限られた時間の中で仕事をする必要がありますので、「工数削減」「優先順位」「見える化」をより意識するようになりました。ゆくゆくは、フルタイム勤務に戻る予定ですので、以前のようにグローバルでやり取りをする仕事はもちろん、新しい仕事にチャレンジできるように、少しずつ勉強したいと思っています。

出産・育児休暇後の復職率

2018 年度
2019 年度

100%

妊娠中の社員は、100%有給保証の妊娠通院・妊娠障害休暇制度が利用でき、医師からの指導がある場合は短時間勤務制度を選択することも可能です。育児休職や介護休職も法定を上回る水準で整備しており、育児休職は最長で子供が2歳3か月に達するまで、介護休職は最長3年まで取得できます。配偶者の出産、育児、不妊治療、看護・介護等の目的で取得できる積立休暇などの休暇制度も広く活用されています。また、育児短時間勤務は子供が小学校6年生まで利用でき、多くの子育て期の社員が制度を活用し、育児と仕事の両立を図っています。
結婚、出産、育児、家族の看護・介護、配偶者の転勤等の事情により、やむを得ず退職せざるを得ないケースもあるため、一定の条件を満たす場合に再雇用する制度も整備しています。

働くパパ

充実した制度環境が
仕事に対する姿勢への
変化も生む

人事

経営学部経営学科卒
2006年入社

利用している制度について
教えてください
フレックスタイム制度をよく利用しています。会社の勤務時間は8時45分から17時30分が標準勤務時間ですが、10時から15時までの間を除き、出社、退社の時間を調整することができます。子供の保育参観や誕生日会のイベント、保育園へのお迎え等がある時は、非常に助かる制度ですので、積極的に利用しています。
制度利用後、仕事への向き合い方、
考え方に変化はありましたか?
子供が生まれる前は仕事が生活の中心でしたが、働く時間を調整しながら子供のイベントに参加をしたり、子供と接する時間を増やしていく過程で、働くことの目的や意味、仕事と生活のバランスに関心を持つようになりました。また人事として制度を作る立場ですが、自分のライフステージが変わることで、制度の必要性やありがたさなどを実感できるようになりました。一方で、制度活用については、周囲へ理解を得やすいよう、配慮する必要もあると個人的には考えています。個人の権利とは言え、皆がそれぞれの事情の中で働いているので、会社の制度であることばかりを主張してはうまくいきません。個人的には、社内スケジュールの共有や子供の都合で出社が遅れる際は必ず同僚に連絡を入れるなど、情報共有は積極的に行うようにしています。

ワークライフバランス実現
のための取り組み

フレックスタイム制
時差勤務の活用 (コアタイム 10:00-15:00)

年次有給休暇の取得推奨
(最大年間23日)

アドバンテストは、社員の健康を守り、ワークライフバランスを実現するため、労働時間の適正化に取り組んでいます。
業務の効率化や社員の意識改革などを進めるとともにフレックスタイム制、時差勤務などの諸制度を活用することにより、時間外労働時間縮減に向けた取り組みを進めています。
また、各人の業務計画やライフスタイル等に応じた年次有給休暇(最大年間23日)の取得を推進しています。計画有給休暇(年間6日~12日)に加え、多目的連続休暇(年間3日)、やリフレッシュ休暇(勤続10年、20年、30年経過時にそれぞれ3日、5日、8日の休暇を付与)制度を導入しています。また、失効する年次有給休暇を年間5日、最大30日まで積立が可能な積立休暇は、私傷病や介護・看護のほか、ボランティアや自己啓発、不妊治療やドナー協力などの事由で取得が可能となっています。

中途社員

国境や組織を超えて、
本質を究める。
その企業文化こそが
アドバンテストの強み

経理

工学部経営工学科卒
2007年中途入社 | 課長

アドバンテストに
転職を決めた理由は?
国内通信機器メーカでの品質管理業務に約10年従事した後、その経験が活かせる業務を考慮しつつ、グローバル企業で市場シェアが高い企業を目指して、電気・電子機器メーカや通信業を中心に転職活動をしました。その中で、海外売上比率や市場シェアが高い、アドバンテストは、転職希望企業の1つでした。入社して感じた当社の特徴は、厳しい半導体ビジネスサイクルの中で先端技術を先端で支えるべく、世界各地で共に働いている仲間と試行錯誤を繰り返し、現在の価値をつくりあげている点です。その社風・企業文化は、The Advantest Wayとして明確に表現されており、社内にしっかり浸透しています。
他社を経験したからこそ感じる
アドバンテストの強みは?
他社を経験したからこそ感じる特筆すべき点は2つあります。1つは本質を究める風土。表面の現象理解で満足せず、「内包される本質は何か」を徹底的に追及する風土があります。言葉で表現するのは容易ですが、これを継続するのは非常に難しく、その意識が競争力のある技術を創出する力になっていると感じています。
2つめは、コアバリューの一つであるTEAMWORK。当社には、国境や組織を越えたチームワークで、難解な課題に取り組む機会がたくさんあります。その過程で、取締役や執行役員の方と協議することも少なくなく、役職や年齢にとらわれず、チームで課題解決することを何よりも優先する風土が根付いているのです。

企業文化を体系化した
「The Advantest Way」

当社は、最先端の技術開発を通じて世界中のお客さまに満足いただける製品とサービスを提供できるように、 自らを磨き続けることを使命としています。しかしながら 最先端の技術開発は未知の領域でありお手本は存在しません。加えて当社を取り巻く事業環境も複雑化しています。あるべき企業理念等について根底から見直しを行い、新たな「The Advantest Way」 として2019年7月より運用開始しました。ワークショップ等を通じて、企業文化を浸透させるよう取り組みを行っています。

留学生

自身の
バックグラウンドを活かし、
グローバルに活躍したい。

営業

国際教養学部国際教養学科卒
2019年入社

入社理由と受講している
研修について教えてください
IoTやAIなどの次世代のテクノロジーには半導体が欠かせません。その中でこれからますますグローバル化がすすむアドバンテストは、私にとって非常に貴重な経験やチャレンジができると思い、入社を決めました。私は台湾出身で中国語、英語、日本語で話すことができますが、ビジネスレベルでの日本語のやりとりはまだまだ難しいので、現在は仕事と並行して、日本語の研修も受講しています。業務中もメールの添削や議事録の書き方など先輩が丁寧に指導してくれたり、英語でフォローしてくれるので、とても助かっています。
今後の目標を
教えてください
現在は国内営業で営業や製品の基礎知識を習得していますが、今後は海外に関わる仕事をしたいと思っています。特に台湾出身というバックグラウンドを活かして、中国台湾のお客様とやりとりしたいです。また、営業以外ではマーケティングの仕事にも興味があります。マーケティングには製品知識だけではなく市場の動向を把握することが求められますので、こうした様々な職種を経験することで、自身の成長につなげていきたいです。

グローバル人財の
採用・育成

アドバンテストグループは、社員一人ひとりの人権を尊重し、人種・性別・年齢・国籍・宗教・社会的出自・身体的障害・疾病・性的指向などによる差別を排除することを、基本方針で約束しています。また、採用や人事処遇においても、差別を排除し、グローバルに活躍できる人財の採用、育成、登用に力を入れています。

海外出向者

経験も成長も、
大きく伸ばせる環境がある。

経理

経営学部経営システム科学科卒
2009年入社

所属部署や海外出向中の
業務について教えてください。
入社前から米国公認会計士の勉強をしていたので、その知識を活かせる経理部に希望通りに配属されました。仕事と並行して勉強を続け、入社4年目で米国公認会計士の資格を取得しました。経理内で様々な業務を経験しましたが、ターニングポイントとなったのは、入社5年目に経験したグローバルERPシステム導入プロジェクトですね。このプロジェクトを通じて、海外のメンバーと密接に仕事をし、難しいながらも充実した、刺激的な日々を過ごせました。その後、入社7年目でドイツに出向することになりました。ドイツでは、連結決算ではなく管理会計、つまり当社の事業のパフォーマンスを分析してレポートする仕事に従事しています。
海外出向で得られるものや
仕事のやりがいは?
社内外の色々な意見や要求を調整したり、多発する問題に常に向き合ったり、グローバルプロジェクトを引っ張っていくことは非常にタフです。ですが、世界各国のメンバーと言語や文化の壁を越えて信頼関係を築くことができる、そうした仕事に携われることに非常にやりがいを感じますね。ドイツに来て2年位経ったとき、ドイツ人の上司に"I count on you."と言ってもらえたときは、仕事を通じて信頼関係を築けたことを実感できて嬉しかったです。また、日本とドイツでは文化も全く異なります。そうした場所に身を置くからこそ学べることも多いですし、自身の価値観も大きく広がったと感じています。

グローバル統一人事制度
「ARMS」

グローバルカンパニーとして事業を推進しているアドバンテストでは、世界の複数拠点による協業や人事交流・異動などを円滑に進めていくためのグローバルに統一された人事制度、「ARMS(Advantest Resource Manegement System)」を導入しています。

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